PMXモデルの利用について

MMDAgent-EX は PMX 形式に暫定的に対応しています。このページでは使い方について説明します。PMXモデルを利用する場合、特に

  • PMXの規約(商用不可)
  • モデルや素材ごとに作者が規定する利用規約

を必ず守ってください。

警告

  • PMXは商用利用禁止です。
  • PMX形式の規約およびコミュニティにおける利用の慣習に従って適切に利用してください。
  • モデルの権利者が設定する利用条件を順守してください。
  • モデルの権利者・作者の意図に反する利用はお控えください。
  • 違反コンテンツに対して、当アプリの利用を強制的に停止する場合がありえます。

利用に関して

  • PMX利用時は画面に「PMX」の文字が常に表示されます。
  • 内蔵ファイルブラウザでコンテンツのファイル一覧を見ることができます(透明性のため)
  • 不正な利用、規約の侵害、あるいは疑わしき事例を見つけた場合は報告フォームからご連絡ください。

PMX の使い方

PMXEditor で PMD ファイルと CSV に変換してから使用します。具体的な手順は以下の通りです。

  • PMXEditor で PMX ファイルを読み込む。
  • メニューの「ファイル - エクスポート」からファイル名を “〇〇.pmd” と拡張子を “pmd” にして保存。
  • メニューの「ファイル - テキスト(CSV)変換 - CSVファイルへ出力」でファイル名を “〇〇.pmd.csv” として保存。

変換した .pmd と .csv は以下のように元の pmx と同じ場所に置きます。csv ファイルの名前が「モデル.csv」ではなく「モデル.pmd.csv」である点に注意して下さい。

  モデル.pmx
  モデル.pmd
  モデル.pmd.csv

MDAgent-EX で上記の .pmd ファイルを読み込めば、”.pmd.csv” がある場合それが自動的に追加で読みこまれ、元の PMX に近い表示と動作が行われます。

なお、便宜上 PMD と CSV に変換して使用しますが、中身は同じなので元の PMX としての規約を変換後のファイルの組み合わせについても適用するものとします。

互換性について

以下に該当するモデルは未対応のため読み込めません。

  • 65535点以上の頂点

以下の定義は未サポートです。MMDAgent-EX ではこれらの指定は無視されます。

  • 材質モーフのうちテクスチャ係数(Tex,スフィア,Toon)
  • 追加UV
  • 外部親変形

上記以外の PMX2.0 の仕様はサポートしています。ただしオリジナルと異なる表現になる場合があります。

  • 全ての材質情報
  • 頂点情報:エッジ倍率、BDEF4, SDEF (暫定)
  • ボーン:変形階層、物理後変形、任意ボーン更新順
  • 全てのモーフ
    • 頂点モーフ
    • ボーンモーフ
    • UVモーフ
    • 材質モーフ(テクスチャ係数のみ未サポート)
    • グループモーフ

補足

本アプリケーションでは PMX を PMD と CSV に変換して使用しますが、変換後の PMD と CSV の組み合わせも PMX であるとみなし、PMXの規約を適用するものとします。